購入してから１年を少し過ぎた時に故障したプリンタです。

購入店に持ち込んで補償の範囲で修理をお願いしましたけれど、１年の保証期間が過ぎているとのことで、無償修理は諦めて、家に持ち帰りました。

１年少々で使えなくなったのがとても悔しいのです。

オークションに出品する予定で、物置に保管しました。妻は捨てなさいと言うけれど、オークションで落札者が居ると｢使用不能の物でも有効に役立てもらえるから、出品するまで保管するのだ｣と言って２年が経ちました。

暇な時間が出来て、ようやく出品しました。そのオークションも落札者がいなくて、３回挑戦しました。

３回目で漸く落札者が出て、これで妻に保管した正当性を主張出来ることになりました。この間、何回妻に罵倒されたことでしょうか。

仕事が落ち着いてきたので生涯学習の観点から慶応通信でもう１度勉強をしようと思っていましたが、調べてみると予想していた以上に勉強内容が難しく、また卒業率もかなり低いようなので、他の学校への入学を検討してみようと思います。
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