今日は甥っ子と姉が夕方から来て実家に泊まって帰りました。

いつも甥っ子が泊まりに行った時に私の子供も泊まりに行くのですが、今日は、なぜか夜中に帰ってきたのです。いつもはそんなことなく次の日に元気に挨拶するので不思議でした。

実家と私の家が近いので帰れる距離だから良かったのですが、話を聞くと、いつも泊まらない姉が泊まったことで、甥っこと姉のやりとりをみて自分にママがいないという気持ちで悲しくなったのだというのです。

インターネットでは、ブログやツイッターなどで個人の人でもいろんな意見を多くの人に向けて発信することが可能になりました。

なにか大きな事件や出来事があると、それに対する意見もとても沢山出てきます。その中には、なるほどと納得して賛同できるものもあれば、それはおかしいんじゃないのというものもあります。

自分が考えていたこととはまったく違う目線で見ている意見などを見つけると、凄いなと感心させられます。

いろんな出来事について批判をしている人は沢山いますが、建設的な意見を述べている人は少ないですよ。

本当に頭のいい人は批判するだけでなく、代案を出したり修正案を挙げて、前向きでポジティブなものだなと思います。

仕事が落ち着いてきたので産能通信検討していますが、比較的社会人が多く在籍しているようなので、入学してみようと思います。

ママの中では誰もが知ってる言葉だと思いますが、魔の二歳児なんて言いますよね。

時には、魔の二歳児悪魔の三歳児なんて言葉も耳にするほどです。そのくらい、二歳児は大変だよといった意味合いなんですが、早い子は一歳半くらいで魔の二歳児ゾーンに突入するらしく、我が家の息子君がそうでした。

いやいや期とも言うんですが、ご飯もいや、お風呂もいや、全部いやでした。こんなのが一年も続くなんて耐えられないと思いましたが、イヤイヤ期に入るのが早かったせいか、二歳半くらいには、全く手のかからない子になりました。

同じくらいの子を持つママさんも、イヤイヤ期には手を焼いているそうですが、それ去年の私だと思いながら話しています。

本当に十人十色です。

第一次反抗期なので、イヤイヤ期はあって当たり前です。根気よく付き合って行きましょう。

親戚が今度大学生になるのでお祝いを渡そうと思っていますが、何を渡したら良いのか分からないので悩んでいます。